らんちゅうの病気について

水替えが遅れたときなどにかかりやすくなり、腹や尾筒の部分が充血したように赤くなる病気です。
充血して血走ったような出血班が腹やヒレに現れます。
発病してから1~2週間程度で死んでしまう急性タイプと、少しずつ食欲が減少し元気が無くなる
慢性的なタイプがあります。

重症になると眼球が飛び出したり、鱗が立って松かさのようになるなど、さらに病状が進むと
肛門の周りも赤く充血します。

鰭などにケシ粒より小さい白点が現れ、最終的には全身へ現れます。
初めのころから、体を池底などに擦り付けたり、症状が進むと、魚の体表の粘膜が白濁したり、
体表が充血したり、白点が全身に広まりします。
最終的には、エラにも白点虫が寄生(さわるとザラザラした状態)し、エラ病に似た症状を見せます。

各鰭の先が赤く充血し、先端から少しずつ白くなり、鰭が溶けたようになります。
だんだん鰭膜が溶けだし、鰭条部分のみになり傘の骨状になります。
伝染力が非常に強いため、最悪は死に至るパターンがあります。

白くモヤモヤした感じになり、白地が充血して赤くなり、体表の粘液が白濁することもあります。
徐々に、エサを食べなくなり、水面の辺りで動かなくなるようになります。

白雲病の症状から、粘膜が剥がれ落ちた部分が黒くなり、粘膜に泥がついたように見えます。